1歳と4歳を連れて、2026年8月の青森ねぶた祭に行ってきました。

観光客でしたが、ハネト(跳人)の衣装をレンタルして、実際に祭りに参加!ねぶた祭りを満喫しました。
・ハネトとは何か
・1歳・4歳の子連れでもねぶた祭りに参加できるのか
・衣装レンタルの実額はいくらか
我が家は、ハネトの衣装レンタルをじゃらんで予約しました。
ハネトとは?子どもも参加できるのか
ハネトとは、衣装を着てねぶたの後ろについて跳ね歩く踊り手のことです。
衣装を身に纏えば、だれでも祭りに参加することができます。
何歳から参加できる?
青森ねぶた祭の公式サイトを確認しましたが、ハネトの参加に年齢制限は書かれていません。
我が家は4歳に衣装を着せ、1歳は衣装を着ずに抱っこで参加しました。

ハネトの衣装レンタルと着付け|なるみやで予約した流れ
料金は3,800円でハネト衣装をレンタル
じゃらんで予約した貸し衣装屋さんでは、大人も子どもも同じ3,800円でした。どの店も1人4,000円前後でしたよ!
子ども料金がある店もありましたが、その分大人の料金が高く、家族全員の総額が一番安かったなるみやというショップを利用しました。
我が家は大人2人と4歳の3人分をレンタルし、合計11,400円でした。1歳は衣装を着けていないので対象外です。

事前予約が当日より500円安かった
なるみやは、事前予約の方が500円安かったので、我が家は事前に予約しました!※2026年8月時点
\まだ予約できるかチェックする/
着付けは先着順
なるみやでは、着付けの順番は予約の有無に関わらず先着順です。事前予約していても、当日は列に並びます。
我が家も予約済みでしたが、着付けまで約15分ほど待ちました。着替えの時間も含めて、余裕を持ったスケジュールで行くのがおすすめです。
花笠・タスキ・白足袋まで一式レンタル可能
花笠・タスキ・浴衣・白足袋・草履まで一式レンタルできます。
ただし我が家は、1歳を抱っこするので慣れた靴が安全だと考え、白足袋は借りずに普段のスニーカーにしました。花笠も借りませんでした。

当日見た限り、花笠をかぶっていたハネトは全体の2割ほどでした。公式サイトでは花笠をかぶり正装で参加するよう案内されていますが、必ずしも全員が揃えているわけではないようです。
ハネトの参加方法|事前登録も当日受付もない
集合場所は新町柳町交差点海手
ハネトとして参加するには、ねぶたの団体が出発する前までに、ハネト集合場所(新町柳町交差点海手)に集合します。
事前の申し込みは不要で、当日その場で衣装を着て向かうだけで参加できます。
団体に所属していない観光客でも跳ねられる(参加できる)
ハネトは自由参加で、特定の団体に所属する必要はありません。事前登録も当日の受付もなく、衣装さえ着ていれば参加できます。
我が家もどこかの団体に所属したわけではなく、衣装を着てそのまま列に加わりました。

途中で抜けてもいい|ただし列に戻るのは避ける
疲れたら、列から抜けて観客側で見ることができました!子連れだと途中でリタイアできるかどうかは気になるところだと思います。

ちなみに、公式サイトで一度抜けたあとに列へ戻ることは控えるよう案内されていました。
子連れハネトの持ち物|ベビーカーより抱っこ紐がおすすめ
列の中はベビーカーでも大丈夫|混むのは沿道側
ハネトの列の中は、ベビーカーで参加している人もいました。
ただ沿道は見物客が密集してベビーカーだと身動きが取りづらそうだったので、抱っこ紐があったほうが安心だと思います。
サコッシュで両手を空ける
荷物は、サコッシュのように身につけられるものがおすすめです。現地ではハネト用のポシェットも売られていました。衣装に合わせたい場合はそちらでもいいと思います。

我が家はサコッシュを持参し、貴重品を入れて身につけて参加しました。
荷物預かりはセルフ方式|貴重品は身につけて
なるみやでは、着替えた服をポリ袋に入れて棚に置き、番号札で自分で引き換えるスタイルでした。※2026年8月時点
スタッフが預かって管理する形ではないので、貴重品を入れておくのは避けた方がいいと感じました。財布やスマホは身につけたまま参加するのが安心です。
大きな荷物は最初からホテルに置いていくのがおすすめです。
ハネトに参加した当日の子どもたちの様子
ねぶた鈴を現地で購入|跳ぶたびに鳴るのが楽しい
ハネトの多くは、衣装に「ねぶた鈴」を付けています。衣装レンタルには含まれていないので、現地で購入して付けました。
跳ぶたびにシャンシャンと鳴ります。4歳はこれが面白いようで、何度も跳ねていました。

この鈴は「幸せを呼ぶ鈴」と言われていて、跳ねているうちに落ちた鈴を拾うと幸運が訪れるのだそうです。周りのハネトの方が、抱っこされている1歳に鈴を分けてくれました。
太鼓が鳴り響く中、知らない人同士で「ラッセラー、ラッセラー」と声を合わせて歩きます。観客として見ているのとは全く違いました。

家族全員で大声出して、大盛り上がりでした!
\衣装をレンタルして祭りに参加する/
4歳は跳ねていた|疲れたらどうしたか
4歳は衣装を着て、周りのハネトの跳び方を真似しながら跳ねていました。1歳は抱っこされたまま揺られていたら、気が付いたら寝ていました(笑)
しばらくすると4歳が疲れてきたので、列から抜けて観客側でねぶた祭りを鑑賞しました。

子どもの体力に合わせて、途中で切り上げる前提で参加すると気が楽でしたよ!
ねぶた祭のハネトによくある質問
ねぶたとねぷたの違いは?
青森市のねぶたは、人形をかたどった立体的な山車で、幅9m・奥行き7m・高さ5mの大型なものです。

弘前市のねぷたは、扇形の扇ねぷたが中心です。
この記事のハネトは、青森ねぶた祭のものです。
ハネトの踊り方と掛け声は?
掛け声は「ラッセラー、ラッセラー」。踊り方は、片足ずつ2回ぴょんぴょんと跳ねる動きの繰り返しです。
事前の練習は必要ありません。周りを見ながら真似していれば自然にできます。4歳も見よう見まねで跳ねていました。
なお「ラッセ」は、酒やろうそくを「いっぱい出せ」がなまって「イッペラッセ」となり、「ラッセ」が残ったものと言われています。
衣装は購入とレンタル、どちらが得ですか?
1回だけの参加ならレンタルのほうがお得です。
衣装一式の市販価格は10,000円ほどで、レンタルは4,000円前後が相場です。
我が家は3,800円×3人で11,400円でした。買うと1人分で1万円なので、3人分だと3万円。1回の参加ならレンタルが安く済みます。
ただし2回以上跳ねる予定があるなら、購入も選択肢に入ります。子どもの成長を考えると、家族で毎年参加する場合は大人の分だけ買うという手もありそうです。
まとめ|ねぶたのハネトは子連れ観光客でも参加できる
ハネトに年齢制限がなかったので、家族みんなで参加しました。
町中が体育館のように鳴り響き、熱気に包まれたねぶた祭。その祭りに参加できて最高の思い出に残りました。
ちなみになるみやの公式サイトでは、我が家が参加した8月2日の予約枠が「定員に達したため受付終了」と告知されていました。
\早めに枠を押さえておく/
▶宿泊先の選び方や予約のコツをこちらの記事で詳しく解説しています。




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